介護という言葉は身近のようで縁遠いものだと思います
若い人や親の介護をしなくていいと保証されている人ほどそうだと思います
しかし意外と介護というものは、突然身近な存在になることも少なくありません
親が倒れた、入院した、怪我をした。。。
高齢者でなくとも若い人でもなにかしら体に支障がある時は介護を受けます
元々若く健康な人であれば回復し日常生活を取り戻すことができます
そうではない人は介護が必要になります
突如介護に直面すると大きな不安を抱えることになりかねません
高齢者の場合はいつ終わるか見通しのない介護の入り口となりかねません
ここでは現役ケアマネージャーのおばちゃんすが、自分自身のことや介護にまつわるあれやこれやをつぶやきます
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